第2類医薬品
EGライフ
商品情報
- 商品名 :
- EGライフ
- 販売名 :
- 本草防風通聖散エキス錠-H
- 区分 :
- 第2類医薬品
- 商品定価 :
- 5,000円(税込5,500円)
- 容量 :
- 1袋180粒入り
- 販売元 :
- 株式会社ハーバルアイ
- 生産国 :
- 日本
- EGライフの特徴
- 腹部の皮下脂肪、むくみ、便秘、ふきでものに効く漢方薬「EGライフ」。1日3回飲むことでその症状に効果を発揮します。ボウフウやマオウなど病因を発散して治す発散性の生薬を中心に、熱や炎症をさますもの、便通をよくするもの、無駄な水分を取り去るもの、あるいは血流をよくする生薬などがいろいろと配合されています。
※2021年11月30日まで「EGタイトLight」という名称で販売していました。
- こんな方に選ばれています。
-
- 最近肥満症と診断された
- お腹周りの脂肪を落としたい
- 便秘気味
- むくみが気になる
- ふきでもので悩んでいる
- 効果・効能
- 体力充実して,腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘,蓄膿症(副鼻腔炎),湿疹・皮膚炎,ふきでもの(にきび),肥満症
- 用法・用量
- 次の量を1日3回食前または食間に服用してください。
大人(15歳以上) 1回4錠
15歳未満 服用しないでください
- 成分・分量
- 12錠〔大人1日服用量〕中 防風通聖散エキス(1/2量) 2.50gを含んでいます。
キキョウ‥1.00g
カンゾウ‥1.00g
セッコウ‥1.00g
トウキ‥0.60g
センキュウ‥0.60g
レンギョウ‥0.60g
ケイガイ‥0.60g
マオウ‥0.60g
カッセキ‥1.50g
ビャクジュツ‥1.00g
オウゴン‥1.00g
ダイオウ‥0.75g
シャクヤク‥0.60g
サンシシ‥0.60g
ハッカ‥0.60g
ボウフウ‥0.60g
ショウキョウ‥0.20g
ボウショウ‥0.75g
添加物として、セルロース、炭酸Ca、酸化チタン、メタケイ酸アルミン酸Mg、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mgを含有します。
- 保管及び取り扱いの注意
- (1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変化します)
(3)使用期限の過ぎたものは服用しないでください。
(4)本商品は吸湿しやすいため、服用後はチャックをしっかり閉めてください。
- 使用上の注意
- ◆◆してはいけないこと◆◆
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1. 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
他の瀉下薬(下剤)
2.2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
◆◆相談すること◆◆
1.1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、商品を持って医師又は薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤・かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐・食欲不振・胃部不快感・腹部膨満・はげしい腹痛を伴う下痢・腹痛
精神神経系:めまい
その他:発汗・動悸・むくみ・頭痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
【症状の名称】
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがある・息苦しくなる・空せき、発熱等が見られ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害:
腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨張等が繰り返しあらわれる。3.3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この容器を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢、便秘
4.4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この商品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.5.長期連用する場合には、医師又は薬剤師又は登録販売者に相談すること